区画整理を止めるな!
- araishigeharukouen
- 11 分前
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岩沢地区での街頭演説会は、平日の午前という時間帯でしたが、多数の住民の方々に集まっていただきました。本当にありがとうございました。皆さんの声の中で大きかったのは、やはり区画整理・道路・下水といったインフラ整備の問題です。
飯能市は昭和後期に東京へ通勤する人のベッドタウンとして、住宅が急増しました。その際の急速な開発で、インフラ整備が間に合わず、郊外地で自動車が通れないような狭い道のままで住宅が立ち並ぶというアンバランスな状況が現れました。
特に、岩沢地区は元加治駅が近く、通勤通学に便利な地域であるため住宅が乱立し、幹線道路がほとんど無いばかりか消防車や救急車が通れない道が多数残りました。
新井しげはる市長は、まちの発展のためには区画整理が必要と強く認識し、道路をつなげ、区画整理を推進しました。その結果、新たな住宅も増え、子どもたちのにぎやかな声も増えるようになりました。
住民悲願の区画整理により、下水道も通り、相続などで困っていた人も建て替えや処分ができ、インフラ整備の重要性を痛感しています。また、元加治駅周辺の効果的な開発に向けて、真剣に取り組んでくれる新井市長に多くの支持が集まっています。
「まじめに取り組んでくれるのは新井さん」
「新井市長は地味な問題でも着実に取り組んでくれている」
「若い世帯や子どもたちが増えた。やっぱりインフラ整備は重要だ」などの声が聞けました。




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