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お知らせ

出陣式を開催し選挙戦がスタート!

  • araishigeharukouen
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:3 日前


7月13日(日)10時から、まちなかの八幡神社境内において出陣式を執り行いました。暑い中、多くの支持者や近隣の皆様にお集まりいただき、市政報告会と同様にあたたかな雰囲気ながら、熱い気持ちのあふれる会となりました。


開会は新井信夫選挙対策委員長の挨拶に始まり、沢辺瀞壱元市長から「飯能を愛する先人たちに連なる歴史の延長上に新井しげはる市長がいる」という言葉がありました。

沢辺元市長の挨拶
沢辺元市長の挨拶

その後、来賓を代表して、栗原飯能市議会議長から激励と、これまでの実績を讃えるご挨拶があり、続いてお隣の谷ヶ崎日高市長からご挨拶をいただきました。谷ヶ崎市長から、新井市長は「約束を守る人」であり、信用ができる人だという、普段接している人にしか分からない人柄についてご紹介していただきました。

また、内沼博史県議、小谷野五雄県議からも、力強い応援のメッセージをいただきました。

谷ヶ崎日高市長のご挨拶
谷ヶ崎日高市長のご挨拶

来賓のご紹介のあと、いよいよ新井しげはる本人の決意表明です。

まずは実績の紹介です。

子ども医療費を18歳まで引き上げ、市の借金を削減し、スポーツ施設の整備改修や林業の振興、そして福祉の実績について説明がありました。

新井しげはる 決意表明
新井しげはる 決意表明

その後、これからの主な公約の発表があり、久下六道線の整備、給食費の無償化、調整区域の土地利用の見直しについて力強く説明しました。特に、久下六道線については、「凍結して何かいいことがありましたか?無責任な言葉がまちの活性化を遅らせている。私は地道に関係者の皆さんと会い、話を聞いてもらって、ようやく準備が整いました」「責任感のある政治を、しっかり前に進めて参ります」と、熱くアピールし、聴衆の皆さんから力強い拍手が湧き起こりました。


本人の演説のあとは、会場全体で必勝を誓ってシュプレヒコールを行い、選挙カーに本人が乗って選挙戦のスタートとなりました。

会場には多くの方が
会場には多くの方が

参加者からは「新井さんの正直な人柄を信頼している」「これまでのしっかりとした市政運営を止めてはいけない」「市長になりたい人よりなってほしい人を選びたい」と語り合う声が広がっていました。


 
 
 

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