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​新井しげはるの考え

​未来へつなぐ、緑と笑顔

 私は飯能に生まれ育ち、今でも大好きな飯能に住んでいます。昭和47年から42年間公務員として、飯能市の行政に携わってきました。そして令和3年に多くの市民の皆様のご支持をいただいて飯能市長に就任させていただきました。

 県下3番目に広い市域を持つ飯能市ですが、市域全般にわたり、それぞれの地域の方とまちづくりについて意見交換を行ってきました。

 今後も「水と緑の交流拠点 森林文化都市はんのう」を未来につなぐため、市民のみなさまとの対話を通じて笑顔あふれる飯能市を実現していきます。

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政策

対話重視のまちづくりをさらに進めます

 市民あっての飯能市政です。

市民の皆さんが何を求めているのかに耳を傾け、真摯に対応していくことが重要です。また、市が進める事業はどんなものなのかをしっかり説明し、市民の理解を得ることも大切です。

 

 新井しげはるは市民との対話の場を定期的に設け、市民の皆さんの声が市政に反映される対話重視のまちづくりに取り組みます。

  • ​各地域でのふれあいミーティングの開催​

まちなかの活性化を加速させます

 飯能を訪れている人は増えていますが、中心市街地(まちなか)の活性化は始まったばかりです。新しい時代を見据えて、安心して歩いて楽しめるウォーカブルなまちづくりを進めます。

​ 新井しげはるは商店街の皆さんと協議し、路線バス業者にも協力を求め、地域の皆さんのアイデアを活用しながら人の流れをまちなかに導く政策を加速させます。

  • 中心市街地の活性化

  • 久下六道線の整備・歩道の設置​

  • ​商工業の活性化

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飯能まちなか未来ビジョン

未来を担う世代のために、健全財政に取り組みます​

 飯能市の財政は決して潤沢とは言えません。市の実質債務は約300億円にも上っています。
 未来の子どもたちにつけを残さないよう、12年前から急増した債務の圧縮を進めています。


 一方で、市内の道路や保育所、いざという時に避難所にもなる公共施設の老朽化が進んでいます。上下水道の整備が終わっていない所も少なくありません。


 新井しげはるは、インフラ整備、公共施設の耐震化事業、社会福祉関係費、区画整理事業など、市民にとって本当に必要なところへ税金を投じます。

  • 企業誘致を推進

  • 既存の地域資源や特性を活かした観光施策の展開

  • 自主財源の確保

  • ​新たな福祉支援策の構築

  • 交通不便地域の解消

  • ​避難所の環境整備

避難所としての環境整備を進める地区行政センター

若者から選ばれるまちづくりを進めます

 飯能市の人口は減少傾向が続いていましたが、市内の魅力を感じて転入してくる人が増え、周辺自治体と比べても下げ止まっています。この流れを止めないことが大切です。

 

 新井しげはるは、子育て世代を応援するために、さまざまな魅力ある施策の実現に努めます。​

  • 切れ目のない子育て支援

  • 駅近保育所の設置

  • 商工業の活性化

  • 土地区画整理事業の加速化

  • 防災・防犯の強化

  • 特色ある教育の提供

  • ​学校給食費の無償化

学校給食費無償化など子育て支援を進めます

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