
公約 2025
新井しげはるは「未来へつなぐ、緑と笑顔の飯能」をテーマに、4年間の実績をふまえて、飯能をさらに 前へ進めます。対話重視の市政を継続し、一部の人や特定の企業だけが得をするのではなく、声なき声に耳を傾け、誰一人取り残さない政治を目指します。

01
給食費を無償化!
小中学校の学校給食費を無償化します。
安心して子育てできるよう早期実現を目指します。
未来の飯能を担う全ての子どもたちが、充実した学校生活を送れるよう全力でサポートします。

02
公共施設トイレの洋式化!
学校の校舎・体育館や地区行政センターなど、各公共施設のトイレを様式に改修します。
児童・生徒はもちろん、学校施設での活動や避難所施設としても安心です♪

03
市街化調整区域の発展
人口減少、遊休地の増加、地域の活性化などの課題解決へ。市街化調整区域を活用します。
様々な角度から研究を重ね、国や県などの関係機関と連携します。

04
農業の活性化
昨今のコメ不足が深刻な状況から、地産地消の観点においても農業の活性化を進めます。
農業委 員会などど連携し、農業の大規模化(法人化など)を支援します。

05
放課後児童クラブを充実
人口急増地域では、子育て世帯が増加し、放課後児童クラブの増設が必要です。
保護者に寄り添い、安心して子育てできる環境整備に取り組みます。

06
久下六道線の整備
市街地の幹線道路には狭い箇所も多く、日常的に危険を感じたり、災害時への対応に不安を感じる方が多いです。市内各地の道路問題を解決し、さらに歩道を拡幅することで、人が中心のまち「ウォーカブル推進都市」として歩いて楽しいまちづくりを進めます。
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07
はしらベンチの増設
買い物やウォーキングの途中で、まちなかに気軽にひと休みできるスペースを確保します。はしらベンチも活用し、憩いの場所をつくり、安心して回遊できるまちづくに取り組みます。

08
商店街振興・にぎわいづくり
商店街の更なるにぎわいをつくります。商工会議所・商店街連盟・観光協会などと連携し、市内外の方が訪れる楽しい商店街・中心市街地づくりに取り組みます。

09
防犯灯・街路灯の整備
にぎわいづくりとともに、夜間でも安心して歩けるよう街路灯を整備し、防犯灯を設置して市街地の治安維持の向上に努めます。また、整備により交通安全・事故防止にも取り組みます。

10
保育所の充実
特に双柳地区の保育所は整備・充実化が必要です。「切れ目のない子育て支援」を推進し、安心して子育てができるために、まず保育所の保育環境の充実に取り組みます。

11
投票所・期日前投票所の増設
選挙における利便性の向上を図り 、貴重な一票・貴重な市民の声を大切にしたまちづくりに取り組みます。特に人口が急増している美杉台地区・加治地区では投票所等の増設を進めます。

12
阿須小久保線の整備
令和8年3月までに国道299号につながり、令和10年3月までに国道299から宮沢湖まで開通するように強力に推進します。この道路が開通すると阿須地区から宮沢湖までつながり、産業や観光の活性化はもちろん、埼玉医大へ救急搬送のアクセスが大幅に短縮されます。

13
元加治駅南口 駅周辺整備
長年の懸案だった元加治駅南口の開設に向けて、入間市・西武鉄道との合意が結ばれました。
南口から岩沢南部や学校エリア・阿須地区へのアクセスも向上し、駅周辺の環境整備によるにぎわいづくりも進めます。

14
盛土による山林開発を阻止!
盛り土による開発は認めません!!山林への土砂搬入による盛り土や大規模開発は断固として認めません。
過去にも大規模な土砂災害を引き起こしてきました。
環境を守り、安心して暮らせる地域を守ります。

15
林業の活性化
森林環境贈与税を活用し、林地の集約を進め、効率的で効果的な林業振興に取り組みます。
また、都市部との連携を図り、西川材の 活用して商品化・販路拡大に取り組みます。

16
狭あい道路の整備
原市場地区をはじめ、過去に住宅開発が進んだ地域や、山間地域では、道路が狭いままで整備が進んでいません。生活利便性の向上、交通安全や災害時への対応のため、狭あい道路を防災用道路として整備に取り組みます。

17
名栗幼稚園 預かり時間延長
名栗幼稚園での預かり保育時間を延長します。合わせて地区ならではの子育て課題に取り組み、公立幼稚園の運営のさらなる質の向上を進めます。

18
旧吾野小学校跡地の早期活用
統廃合された後の旧吾野小学校は、地元活用を継続しつつ新たな活用を目指します。
地域コミュニティをはじめ、避難所としての機能を含めた民間活用など、地元の皆様や関係機関などと協議を重ね、早期実現に取り組みます。

19
吾野保育所の充実
老朽化の著しい吾野保育所を整備・充実させます。
人口減少が進む吾野地区には、公の保育施設の維持が不可欠です。
奥武蔵小・中の活用も含めた検討を進め、保育の質の向上に取り組みます。

20
東吾野 裏山の安全性確保
東吾野地区行政センターや東吾野医療介護センター周辺の裏山は土砂災害対策が必要です。施設や地区の安全性を確保するために、県と連携して裏山の砂防対策等の整備に取り組みます。

21
未給水地域への支援
山間地域などの未給水地域への支援をさらに進めます。
未給水地域にお住まいの皆様は、日々様々な対応にご苦労されています。そうした状況を少しでも改善するよう、相談体制を充実させ、対策を進めます。